London 2012 パラリンピック

投稿日 September 10, 2012 by Rieko Vining

こんにちは。

 先週、直前になってチケットを購入してパラリンピックを観戦してきました。

オリンピックが始まる前は、それほど興味もなかったのですが、テレビでいくつものゲームをみて感動&興奮をもらい、これは絶対見に行かないと!!ということで、チケットの予約をしようとしたらオリンピックは完売、パラリンピックもほとんどの日程が完売でしたがタイミングよく私達の仕事の都合のつく日でチケットが取れました。私達のチケットはDay Passもついていて、予約した試合以外にも、様々な試合を見る事ができました。

オリンピックの会場はStratford駅を出てすぐにあります。駅の辺りはものすごい人の数でしたが、ボランティアのスタッフの方達がしっかりと誘導してくれ、混乱もなく、スムーズに入場できました。7サイドサッカー、車いすテニス、ゴールドボール(目隠しをして、動くと鈴のような音がするボールを聴覚のみを頼りにゴールするゲーム)などを観戦しました。生まれつきの障害、事故による障害など様々な選手がいましたが、皆キラキラ輝いていました。彼らは、人並み以上に努力をして大変な事も乗り越えてきたんだなと思うと、本当に尊敬です。こっちでも彼らの事を総称してSuper Humanといわれていますが、まさにその通りだと思いました。イギリスのテレビ局Channel4のパラリンピックのテレビコマーシャルが話題をよんでいましたが、改めて見るとまた感動です。http://vimeo.com/45956423

そして昨日はパラリンピックの閉会式でした。テレビで見たのですが、これもすごかったです。言葉で言い表すのが難しいのですが、Cold Playのライブに合わせて、光のイルージョン、ダンサー、オリンピックスタジアムの客席のライトなど、会場の至る所で目を奪われる様な映像が次々と現れ、テレビの前にいた私達は夢心地の様な気分になってしまいました。一部の写真はこちらのサイトから見れます。http://www.bbc.co.uk/news/uk-19539418

最後に1つ思ったのが、オリンピック、パラリンピック共に、選手は国の豊かさによって左右されているという事です。もちろん途上国からも強い選手はたくさんいますが、豊かな国は選手の数も多いし、パラリンピックで利用される車いすや足にセットするブレードも質の良いものです。4年に一度の世界大会に政治関連を持ち込むのはよくないことですが、このようなイベントは世界中に効率よく情報を提供するチャンスでもあるので、開会式や閉会式の1部の時間に貧困で苦しんでいる人達の状況や助けを必要としている地域を紹介、世界中の貧富の差を少しでも改善する事に役立つポジティブなスポーツイベントにもなれば更に素敵だなと思いました。

2012年は感動の夏になりました。




カテゴリー Paralympics


アンティークチェアー&ハチ

ロンドンのストリートアート